歯磨きはインフルエンザに効果的?!

受験生の皆様、今が一番大切な時期かと思います。
今年は例年になく雪が降ったりしたせいか、偕楽園の梅の開花も遅れているようです。体調に気をつけて乗り切って下さい!

その体調管理ですが、歯磨きでインフルエンザの発症が抑えられるという報告があります。
歯科学術的にエビデンス(科学的根拠)のとれたデータではないのですが、興味深いです。

いずれにせよ、歯磨きするということは、手洗い、うがいも同時に行うことになるので、一定の効果はあると思われます。
歯磨きをしてインフルエンザを予防しつつ受験シーズンを乗り切り、無事、サクラが咲きますことをお祈りいたします!

※昨年のNHK「ためしてガッテン」では、歯磨き指導したグループは、しなかったグループに比べて感染率が1/10になったと放送されていました。
口腔内の細菌が作り出すプロアテーゼという酵素が、粘膜表面の膜を破壊してウイルスを細胞内に侵入しやすくしてしまうのですが、口腔内を清潔にしておくことにより、それを防げるとのことのようです。

※また、2/16付けの東京新聞には、東京都杉並区で歯磨き指導のために洗面台を増設した小学校が、他校にくらべインフルエンザによる学級閉鎖率が大幅に減少したとありました。その結果を受けて、区立小学校の洗面台をさらに増設する
ことを決定したと書かれてありました。


(2010年2月20日)
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