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たばこと歯周病の関係

タバコと歯周病、一見何も関係ないように思えますが、実は、歯周病を悪化させる一番の危険因子は喫煙です。

着色した歯ぐきヘビースモーカーの方の歯ぐきは、歯周ポケットの検査で出血は少ないのですが、歯ぐきは繊維化して固く黒ずんでいます。これはニコチンによって末梢血管が収縮するためです。歯周病の治療を行っても、喫煙者は症状がなかなか改善されません

また、さらに糖尿病や心臓疾患の持病がある場合は、深刻です。歯周病が重傷になるばかりでなく、糖尿病も悪化し、心筋梗塞を起こす危険性も非常に高くなります。

お子様のいるご家庭内での喫煙も、非常に問題があります。他の人が吸ったタバコの煙を吸い込む事を、受動喫煙といいます。お子様は体重が少ないため、少ない量の煙でもニコチンの血中濃度はすぐに高くなってしまい、体にとって非常に有害な状態になってしまいます。

喫煙は歯周病を悪化させ、体にとって非常に有害です女性の場合は、受動喫煙でも体内でビタミンCが破壊され、皮膚の繊維質を増すため、「しわ」の原因になってしまいます。

依存症になっていると禁煙はなかなかつらく、意志の力が必要と思ってはいらっしゃいませんか?実は、必要なのは「意志」ではなく「医師」なのです。ニコチンパッチを処方してもらうことにより、楽に禁煙できるようになりました。
タバコを吸う貴方も禁煙にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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